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Mozilla Flux

Mozilla関係の情報に特化したブログです。

プラグインの別プロセス化機能がTrunkでもうすぐ有効化へ

MozillaWikiのElectrolysis/Meetings/2010-01-13Platform/2010-01-12の情報を総合すると、プラグインの別プロセス化機能(OOPP)がTrunk(Minefield/3.7a1pre)においてもうすぐデフォルトで有効にされそうだ。

米国時間で1月13日あるいは14日をターゲットにしているという。まだバグも多いはずだが、テスターを増やすことで問題点を洗い出したいのだろう。ちなみに、昨日Compositor関係の修正が大量に入り、Trunkの動作はもともと不安定になっている。そこにOOPPが加われば、Minefield(地雷原)のあちこちで地雷が炸裂する可能性もある。

また、上記ソースによれば、LorentzはいきなりBeta版から投入されるようだが、そのコードフリーズは、非常に楽観的な見通しだと来週中だという。しかし、さすがにこれは無理があるかもしれない。もう一週間くらいは遅れるのではないか。

リリース時のナンバーは、Firefox 3.6.xになる可能性が高まってきた。Firefox 3.6 Betaを利用していたユーザーにBeta版のアップデートを提供する計画もある(Beta 1でそうなるかは未定)。その際、最初はホワイトリスト方式(OOPPが適用されるプラグインだけをピックアップ)を採用し、次第にブラックリスト方式(OOPPから除外されるプラグインだけをピックアップ)へと移行していく(Bug 539063)計画であるらしい。

最後に、Lorentzの位置づけだが、なんとこれとは別にFirefox 3.7を出す話も持ち上がっている。いったいどうなるのか、もはや誰にも読めない状況だ。