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Mozilla Flux

Mozilla関係の情報に特化したブログです。

Trunk Nightlyにabout:aboutが実装された

Firefoxのロケーションバーに「about:config」と入力して移動すると、特殊な設定画面が現れ、オプションパネルを使うよりも細かな設定が可能になることは、よく知られている。ほかにも、「about:cache」でキャッシュの状況が、「about:plugins」でインストール済みのプラグインのデータがそれぞれわかるといった具合で、ちょっとした裏技のようになっている。

この「about:」シリーズにはどの程度のバリエーションがあるのか。これまでもViewAboutのようなアドオンを利用することで調べることができたが、最新のTrunk Nightly(Minefield/3.7a1pre ID:20100108043818)では、「about:about」を呼びだすと一覧表示されるようになった(Bug 220253)。

一覧ページの注記によると、これはユーザーにとって便利なように置かれたリストで、わかりにくい項目や診断目的専用の項目が含まれている。また、一部の項目はクエリー文字列が必要なため意図的に省略されているという。具体的には、「"blank","blocked", "cache-entry", "certerror", "feeds", "neterror"」がリストから外れている(Bug 538421)。

一覧ページに表示されるリストに限っても、全部の項目を知っている人はきっと少ないはず。初めて見た項目をクリックし、隠れた機能を使ってみてはいかがだろうか。

(10/01/09追記)くでんさんのツイートを後から発見。